2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
前回の記事で開発者としてのアカウント申請を終えましたので、今回は実装したTwitter botについて再び手順を残していこうと思います。 ...色々あって当初予定していたものとは違うものを実装することにしました。 アプリケーションの作成 ヘッダーバーに公式…
Twitter botを触ってみたいと思った背景について ブログを書いた際にTwitterに自動でブログのリンクをツイートするアプリを実装したいと考えていました。はてなブログではTwitterアカウントと連携することで投稿後のページにてそのままツイートすることがで…
スクールの最終課題で気になっていたgemその2。 Webサイトで複数のページ構造をしている時によくある、TOP > 概要 > 会社理念みたいな足跡を表示するパンくず機能と言うのですが、これを実現する際に使用するgem 'gretel'について少し調べました。 由来は、…
最終課題で追加実装として用意されていた項目で、実際のアプリケーションに落とし込むところまで行けなかったのですが、気になったまま放置していたものがあったので、今回はそれについて書いてみようと思います。 gem 'ransack'ですが、ザックリと言うと検…
今回の記事では前回実際に記述したGASで利用できるメソッドや関数について書いていきます。 ※ GASを利用したBOT(LINE, Twitterなど)の作成について、GAS以外での環境の準備についてはこちら GASでのデバッグ GASの開発環境ではJavaScriptでデバッグの時に使…
最近はご時世的なものもあって余り使わなくなってしまいましたが、仲間との飲み会などで連絡ツールとしてよく使っていたLINE。 このLINEのbotを作ってみて、これから便利な機能をつけたいなって思った時の自分の中の参入障壁みたいなものを少し取り除きたい…
アプリケーションをデプロイした場合、基本的に世界中のどのユーザーもログインできる状態になっている。 成果物として、他のサイトの模写サイトなどのようなクローンサイトを作成してアップロードなどをおこなった場合に、不特定多数のユーザーが誤解しない…
前回デプロイしたアプリケーションについていくつか更新をしたのですが、GitHubにpushしても自動デプロイされてなかったので、アプリが停止している状態では更新されないのではとか、色々と解釈を間違えている部分があったのではないか、検索不足の部分があ…
canvas APIで描画したデータを保存する方法を学んだので実際に行ったことをアウトプットしていきます。 結論として、最初から保存される状態や形式、データ型などに拘らなければすぐ終わったのですが、随分と遠回りしてしまいました 最終的にはcanvasデータ…